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格安SIMの実態(その1)格安SIMには2つに分類!

 

格安SIMは別名MVNO(仮装事業体通信事業者)の略で、キャリアから回線を借りて低価格で通信サービスを提供する会社のことです。

 

最近では、このMVNOの新規参入会社が続々と増え続けて、競争が激しくなったため、価格がドンと下がりました。

格安SIMを使う身にとってはヤレヤレー!!と火に油を注ぎたくなります!

 

新規参入した各社SIM

新しく参入した会社として、通信販売大手の楽天やレンタル大手のTSUTAYA、全国に大型店舗を構えるイオンなどです。

 

全く関係のなかった大手企業が簡単に格安SIMに手を出せるのには理由があります。

 

どんどん格安SIM会社が増えた理由

今までインターネットのプロバイダーを運営していたOCNIIJmioといった会社は携帯電話は扱っていませんでしたが、昔からインターネットプロバイダーとして携帯の通信事業に似た技術や運営方法を持っていた会社です。

 

それに対して、TSUTAYAやイオンといった会社は通信事業には詳しくないため、専門的知識を持っているOCNIIJmioといった通信事業の専門会社などから設備や運営ノウハウなどの支援を受けて成り立っていることがあります。

 

まとめると2種類

  1. 通信サービスを専業として格安SIMを運営している会社
  2. 他のサービス(通信販売やレンタル)がメインで格安SIMも扱っている会社

 

 

①の通信サービスを専業として格安SIMを運営している会社の特徴は、料金プランや通話料割引のサービスが豊富なことです。

 

②の他のサービス(通信販売やレンタル)がメインで格安SIMも扱っている会社の特徴はプラスαの個性派サービスが付いているイメージです。

 

例えば、

TSUTAYA格安SIMの場合は通信料にTポイントがつきます。

TSUTAYAで本やレンタルをする方にとっては、ポイントが貯まりやすくなる訳です。

イオンの格安SIMの場合は、イオンのお店で直接購入ができ、サポートまで受けることができます。

こうした、①には真似できない販売網をうまく利用して、サービスを展開しているので、普段使い慣れている会社が格安SIMを出していたら今後も予想外のメリットがあるかも知れませんよ!

 

後発のTSUTAYAやイオンといった格安SIMでは、特別ポイントがついたり、新規入会が激安になるキャンペーンを良く開催していたりとうまく使うとお得感満載です。

 

普段使うことが多い会社のSIMカードを調べて見ましょう!

 

通信の安定感は違う?

となると、通信事業の運営ノウハウを持っているOCNIIJmioといった格安SIM会社の方が通信サービス的には安定感があると、そうとは言いにくいです。

なぜなら、携帯の通信は複雑で、電波状況や、電波を受信している基地局の混雑具合で全然変わってくるためです。