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iPhoneユーザーがOCNモバイルONE音声対応SIMに決めた理由

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iPhoneを使いたいがために3キャリア(docomo,au,softbank)と契約している人って非常に多いとおもいます。私もその一人でした!私がiPhone4を購入した時はまだsoftbankしかiPhoneを扱っていなかったので必然的にsoftbankになっていた訳ですが、現在ではどこの大手携帯会社でもiPhoneを購入でき、たくさんのプランがありますよね。

しかし、iPhoneのプランは割高感がある上に、2年契約の縛りもあり悩む点が多いのも事実です!

そんなiPhoneユーザーの私がなぜ格安SIMのOCNモバイルONE音声対応SIMに変更したのかを順を追ってお話します。

 

新月に起きた高額請求

softbankiPhoneを使っていた時は2年間分割払いにしていたのと、学生割引が効いてたので月々の支払額が6000円以内収まっていました。請求書を見ると何やらよくわからない項目名と金額が足されたり引かれたりしていましたが、ネット通信料が10万円を超えていたのが定額料金に抑えられてすごく得した気分になっていました。

そんな状態が2年間続き、次の更新月が近づいてきたのですが、iPhone4はなんの故障もなくサクサク使えていたので何も気にせずに繰り越しにしました。そんなある日請求書を見てみると...「あれ!iPhoneの分割払いは終わったのに請求金額が変わっていないぞ」っというカラクリに気づきました。これはどうやらiPhoneの分割で払いで相殺されているように見えたネット使用量が増額されたことによるものだとわかりました。

ここで初めて2年以上同じ携帯を使ってもの得をしないことに気づいた私は、次に発売されるiPhone5を待って機種変更することに決めました。

新型iPhoneに乗り換えて...

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さあ!新しいiPhoneに機種変更して雑誌で調べた最安値のプランに変更しようと思ったのですが、店で契約をしている最中に、そのプランは機種変更には適用されないことを知りました。こんなにsoftbankを使い続けているのに、あれほど安くなると宣伝しているプランに入れないとは...正直、白い犬を恨みましたね。契約の真っ最中であったため、「やっぱやめます!!bye〜」とは言えず、機種変更を済ませました。

しかし、白犬への恨みはこれだけでは終わらなかった!

割引プランの終了

機種変更をして新しいiPhoneで快適な毎日を送っていた時のこと、毎月のように送られてくる請求書を確認してみると、料金が7000円を超えるようになっていました!今まで通りにネットと電話をして、携帯は2年の分割払いで実質0円になっているはずなのになぜ?っと思いながら過去の請求書と照らし合せてみると、今まで効いていた3年間の学割が無効になっていることが原因であるとわかりました。

ここまででわかったこと

約5年間softbankiPhoneを使い続けてわかったことは、一つの携帯会社を使い続けても割引プランが次々と無効になり新規購入者が得をするシステムができあがっているということです。さらに、スマートフォンは次から次へと新しいものが発売されますが、iPhoneは更新期間の2年を過ぎてからも十分に使えるということでした。

ここに来てつくづく思ったことは、「大切に使う人が損をしながら携帯を使っていくっておかしくない?」ということです。

格安SIMみっけた!

このまま損をしたくない!白い犬とはおさらばだ!なんとか得をする方法を考えなくては...と思っている時に見つけたのが格安SIMでした。私が格安SIMを検討し始めた頃は価格競争がひと段落し、さまざまな機能がセットなったプランが出揃いはじめた頃でした。

自分の使いたいプランを調査

格安SIM会社を選ぶ上でまずやったのが自分にあったプランを選択することでした。

プランに組み込みたい優先順位をつけていくと、

  1. 電話番号がある。
  2. 通信速度が早い
  3. ニュースや調べ事をするくらいのネット通信料。
  4. 格安通話アプリがある。
  5. 月単位のネットデータ容量を管理できる。

の優先順位をつけました。このプランにマッチしている格安SIMのプランは、

の3つが候補になりました。

 

OCNモバイルONE音声対応SIMに選択

3つのプランが共通して満たしている私の優先項目は、

1.電話番号がある。

3.ニュースや調べ事をするくらいのネット通信料。

5.月単位のネットデータ容量を管理できる。

の3点です。この3つのプランは共にsoftbankで使ってきた電話番号で乗り換えることができます。さらに、平日と休日で携帯の使い方が違う私にとっては月単位のデータ使用量が決まっている方が通信制限を受けることなく使うことができると考えました。

優先順位の1,3,5が同レベルであったということは、2と4項目の

  • 通信速度が早い
  • 格安通話アプリがある。

の二点で差がついたことになります!

では、通信速度と格安通話アプリでどのような差がついたのかを解説していきましょう!

まず、3つのプランの料金は、

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U-mobileとDMM mobileの料金はほぼ同額になっていますが、OCNモバイルONEはそれより¥250ほど高額になっています。

格安通話アプリ比較

格安通話アプリについて比較してみましょう!

U-mobileにはU-CALLというIP電話アプリを無料で使うことができます。このアプリを使うことで、

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つまり、電話料金を半額まで抑えることができる訳です。しかも、月々の基本料はかからないところがメリットです。

 

OCNモバイルONEには050Plusという格安通話アプリが無料ついてきます!こちらの通話料金は電話をかける相手の電話の種類によって変わってきます。

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携帯電話間は長く通話するほど得をすることになります。さらに、固定電話へは価格破壊とも言える料金です。会社や実家に掛けるのにはもう電話料金を気にする必要がないくらい安いですね。

それに対して、DMM mobileには格安通話アプリがついていません。なので、基本料金¥300を支払って050Plusアプリをインストールする必要があります。アプリの基本料金をDMM mobileに含めると、基本料は¥1850になるので価格には逆転が起こり、DMM mobileが最も高い料金になります。

通信速度

最後に大きな決め手になった通信速度についてです。格安SIM三社の通信速度についての口コミを調べてみると、DMM mobileとU-mobileでは平日、休日の時間帯によって通信速度が大きく変化したり、時には通信制限が起こることがあるという評価がとても多かったということです。

イライラするほどの待ちはないそうですが、少しタイムラグを感じるとのこと...。使っているうちに慣れるとも考えられますが、せっかく高スペックの処理能力を持つiPhoneなので、その能力をフルに生かしてスマホいじりをしたいなと思っちゃいました。そこで、OCNモバイルONEはどうかというと高速通信が持続することで有名なのです。

 

なんでそんなことが可能なのかと言いますと、OCNモバイルONEは名前の通りインターネットサービス事業最大手OCNが運営している通信会社になります。さらにさらに、OCNという会社はNTTグループに属しています。つまりNTTドコモ系列の会社になるのです!

ここで何が言いたいかと言いますと、OCNモバイルONEはNTTドコモが格安SIM業界に危機感を覚えて立ち上げた会社なので、通信速度についてのノウハウはドコモの物を利用することができ、他者を圧倒していることになります!

最後に

ここまでで、私の優先順位を完全に満たしてくれたのがOCNモバイルONE音声対応SIM3GBでありました。次の章ではOCNモバイルONE音声対応SIMを使ってみての実用性について解説していきます!